『共鳴の塔』。10年以上前にそういうタイトルのファンタジーを書こうとしていたことを思い出した。砂漠と赤土ばかりの荒廃した大地。巨大な2つの塔が世界を支配していて、その秘密を探りにいく物語、という大枠しか考えていなかったけれど。その当時松本…
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